これからスラックラインをされてく方に注意事項などを伝えますから、これだけは必ず守って下さい。

 

新しいスポーツなので今は、なかなか世間も受け入れられない事だってあるので、みんなでマナーとルールをしっかり守って後から入ってくる人たちの為にも肩身が狭いスポーツにならないように守り事をみんなに伝えていきましょう。

 

 

スラックライン設置の際に 木を絶対に!!傷つけない!!ように厚めのツリーウェア(画像参照)専用品じゃなくても分厚い生地の物で木をしっかり保護してから、ライン設置をお願いします。(どんな柱等でも)

 それをする事で木も保護されるばかりではなく、ラインの寿命も長くなります。

 

 

ライン設置する木の種類や木の太さもしっかり考慮してライン設置をお願いします。 

   直径25センチ以上の太さで、しっかり守ってください!

 

 

街灯や公共の構造物、電信柱などにも設置しない事。マナーもうそうだけど、破損、倒壊の恐れもあります。

 

スラックラインは10〜15m前後で張るので、他の方達の通行の妨げにならないようにお願いします。

 

 

付近の住人の事を気を使い騒音や大声、ゴミやタバコのポイ捨て持ってのほか

 

 

新しくスラックラインをされる友人や体験者の方達にも上記の事は技術指導の前に、しっかり伝えていってください。 

 

 

新しいスポーツなのでスラックラインプレイ中でも他の方達がこっち見られる機会が多いと思います。そゆ方達と目が合えば、笑顔で挨拶やお辞儀をしましょう。 色んな方に健全なスポーツと言う事を理解してもらう為にも、挨拶はしましょう。

 

スラックラインを楽しくかつ、より安全にスラックラインを楽しんで頂く為にも、注意事項 を書きます。

1     道具管理はしっかりと手入れ点検を忘れずに。

 


2     スラックラインは玩具や遊びではありません、しっかりしたスポーツなので、スラックライン前には、怪我を未然に防ぐ為にもしっかりと、準備運動、ストレッチを行いましょう。

 


3     ライン張る場所周囲に迷惑かからなく、安全な場所を見極めて
傾斜ついてる場所もなるべく控えて

 


4     金属製のラチェットを用いる為、万が一切れてラチェット飛んでくる事を想定して、ラチェット側にしっかり、バックアップは必要最低限とりましょう。

 


5     一緒にされる方も同様にみんなで安全チェックを確認しましょう

 


6     ゴミは当然持ち帰る 来た時よりも美しく

 


7     ラチェット張る時、折れやすくない木や物を確認して、角張った鉄骨に張る場合、ラチェット張った時、角が鋭利な刃物みたいになりラインも切れ易いので、警戒を。
万が一、角張った鉄骨でラチェット付ける場合は、下にラインを保護する敷物をシッカリ厚めの物を巻くようにして下さい。

 


8     見学者(側で見てる方)はバックアップしてある支柱や木の周り約2m~3mは必ず離れて見学して下さい。
万が一ラインが切れてバックアップとってあるとは言っても、ライダーまで飛ばなくても、ラチェット外周して見学者に当たる可能性はあります。非常に危険なのでバックアップしてある周りで見学はしないこと。

 


9     なるべくライン時は技等される方は、1人でするのを極力控えて2人以上でされる事をお勧めします。
万が一大きな怪我した場合に対応しやすくなります。

 


10   万が一、怪我された場合は怪我の状態をシッカリ把握して自力で動けない場合や出血がひどい場合、意識レベル、言葉がしっかり話せるか等視て、救急車が必要??、個人の車??で搬送するかを冷静かつ迅速に判断し、119番が必要な場合、興奮しやすいので、深呼吸して落ち着いて、今いる場所、怪我されてる方の状況報告などを言いましょう。 

 

 

など、どのスポーツでも怪我は付き物。 なので、未然に防げれる事はしっかり守って少しでも怪我のないよう誰でも楽しめるスラックラインの世界を作っていきましょう。
 

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